Palm終了

一応。突き返されたらどうしよう。。。
それはそれで,結構どーでもいいことに手間取ってしまった。「機能」って表示させようとしたら,「機■」。んん? なんじゃこりゃ? ついでに,「貼付け」もぶっ壊れてる。なんでこれだけ。。。とおもって,はっと気づいて,バイナリダンプ。みごとに2バイト目が\文字になってて,エスケープされてるのね。「機能\」って書くとちゃんと表示されるわけです。気持ち悪いなぁ。
文字コードに関してはいい加減統一してほしいものです。誰かが言ってたが,Unicodeでいいじゃん。たしか,Javaは内部的にUnicodeになってるんだったか,携帯Javaではあんまりこの手の問題は発生しないんだよね。しかし,なんか噂によると//でコメントアウトしたとき,行末の文字の2バイト目が\になってるおかげで次の行までコメントアウトしちゃうっていう問題があるとか無いとか。gccプリプロセッサを使うとき気をつけろと。ホントかよ。
ってなわけで,実験(cygwin gcc 3.3.1, vc7.1)

$ cat esctest.cc
#include 
int main()
{
  // 能
  std::cout << "OK" << std::endl;
}
$ cl esctest.cc
$ ./esctest
OK
$ g++ esctest.cc
$ ./a
$

ひぃ。。。。

オレ<<越えられない壁<<Thell<<越えられない壁<<vsOtha

いったい何個超えられればいいんですか? Zebraとの性能比較が数倍に収まっているというのはいったい。。。
ちょっとZebraのページを拝見。どうやら,最後の探索ルーチンは以前提案した8バイトのビットセット表現で盤面を表しているみたいだ。ついでに,すべてアセンブラMMX命令使って計算しちゃってるよ。いや,使ったらかなり速いのできるだろうなぁって予想はしてたけどさぁ。しかし,ごりごりアセンブラかけるような人間じゃないからなぁ。むぅ。