2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
メガネを変えたいなぁと思っていたので、買ってきました。割りと気に入ったので、コンタクトの頻度を落とすかも。それはさておき。初めて Zoff にいったんですが、何この人の入りは。世の中空前のメガネブームですか。何でだろうと思ったら安い。服買う感覚…
昨日は TCO Round4 でした。前年のボーダーが 250 弱だったよとか、他の人といろいろいってましたが、正直まわりが Red corder だらけでドウシタモノカ。参加者の中で Rating がかなり後ろの方なので、流石にきついかな。
その勢いで、途中まで作っていた libsvm の OCaml 用スタブを作ってみた。Daume さんの純 OCaml 製 SVM パッケージ使ってもまぁ良かったんですが、そこはまぁ・・・。以前、MeCab の OCaml バインディングを camlidl で作ったはずだったが、どうやったのかさ…
今日はとてもいいことがありました。
Rating がかなり激しく上下するのですが、この Rating がどのように決まっているのか興味があるところ。実は、かなり複雑な方法で求まっているようです。 http://www.topcoder.com/tc?module=Static&d1=help&d2=ratings Rating を計算するというのは、実はか…
最近みんなかいてるっぽいので、私も TopCoder 記録。ネタバレになるので、詳細は隠す。知らない人用に TCO に関して解説。TopCoder は国際的プログラミングコンテストで、主にリクルーティングで利益を上げている(上位者を企業に斡旋)と思われる大会。日…
Longman Dictionary of Common Errors, 2nd Edition作者: Nigel D. Turton,J. Brian Heaton出版社/メーカー: Pearson Japan発売日: 1996/07/29メディア: ペーパーバック購入: 18人 クリック: 174回この商品を含むブログ (17件) を見る 買ったわけじゃないけ…
http://www.coherentgraphics.co.uk/camlpdf.html Caml Weekly News より。PDF を書き込めるライブラリはあったけど、読み込めるライブラリってなかったよなぁ、と思っていたら、ちゃんと「reading」って書いてあるじゃないか。しかも、OCaml。これは期待。…
フェラーリとマクラーレンが1勝1敗でいい感じに競り合ってる。私が F1 見始めてからこんなに競り合ってるシーズンは初めてだ。でも、実はなにげに後ろのザウバーが意外と速くて、ここも期待しているんです。
体感器 - Wikipedia 某所より。さっぱりわからんのですが、なんでわざわざこんなへこい実装になっているんでしょう? 割りと簡単な乱数器でも単純な周期性とか回避できるのでは? それとも、乱数器ってもっとコストがかかるのか。むしろ、「業界で定めた特定…
Tracker Software Products :: PDF-XChange Viewer, Free PDF Reader 窓の杜 - 【NEWS】フリーのタブ切り替え型PDFビューワー「PDF-XChange Viewer」 軽快に動作する PDF Viewer はかなり重宝します。大分改善されたとはいえ、Adobe Reader が微妙に重いので…
http://www.opera.com/docs/changelogs/windows/920/ 目立った変化はないんですが、スピードダイヤルという機能が追加されました。これは、新規タブ作ったときに、最大9個までサムネイル付きのリンクを表示できるというもの。周りに「ブックマークって使わ…
ふと、というかわりと前から思ってたことなのですが、手数の少ないオセロは簡単、という様な主張をよく聞きます。これは持ち駒のできる将棋や、ほぼどこでも打てる碁に比べて、打てる箇所が少ないオセロは簡単だ。正確には、簡単に読み手数を増やせるので、…
今年はおもしろいかも。フェラーリはやっぱり本命な気がするけど、マクラーレンも速かった。しかも、デビュー同時に表彰台のハミルトン。それから BMW が意外と速くて、ちょっとしたことで表彰台に上がりそうだ。ルノーも黙っちゃいられないだろう。スーパー…
http://d.hatena.ne.jp/u-no/20070305#1173108663 と思っていたら、実は曹さんは別の学科に進学してしまった。なんてことだ。
電車にあったデジカメの広告に、顔検出技術〜みたいなことが書いてありました。画素数争いに飽きたのか、実は画質あがってないことがばれたのか知りませんが、「新技術」で差別化を図っているようですね。先日、理1時代の友人と飲む機会があって、ちょうど…
電波利権 (新潮新書)作者: 池田信夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 164回この商品を含むブログ (93件) を見る 電波利用に関する四方山話から、技術的な話、そして政治との関わりなど内容は多岐にわたる。毎日使っ…
また係り受け解析を担当することになりました。90% 超えたらスシーだよーとか書くとホントに超えそうなのでやめとく。せっかくなので、昔のプログラム掘り起こしてごりごり素性追加したら development で 88.6 まであがりました。ここから 1% が増えない。そ…
CPU 実験でいい成績を残すと先輩が寿司をおごってくれる、という風習がここ数年続いているよう。今年のタイムが半端なくすごかったので、スシーになったわけですが、部外者の M2 数人も便乗して突撃。そのまま2次会。CPU 実験とか演習3とか研究室のはなしと…
中学の頃まで、同じ市内の別のところに住んでいたのですが、そこには日本の道100選に選ばれるような立派なさくら通りがあります。このシーズンになると毎年お祭りをやっていまして、そこまで自転車で見に行くのがここ数年の恒例行事になっています。路上でフ…
不完全性定理―数学的体系のあゆみ (ちくま学芸文庫)作者: 野崎昭弘出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/05/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 161回この商品を含むブログ (82件) を見る 知ってる人は知っている、某所で紹介されていた本。前半はユーク…