2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

花見

昨日は「午後になったら晴れたから」という、わかりやすくかつ謎な理由で突然研究室の花見。校内で唯一(?)の花見スポットである病院前で、夕方から3時間くらい。夜桜はいいけど、正直寒い。あの人数で一升瓶が一瞬で空くのもどうかと思う。今日は、友人…

顔合わせ

来学期から留学生が4人増えるということで、私もチューターをやることになりました。チューターというのは、各留学生に1年間、生活面・勉学面で全面的にサポートする人間を一人つける制度ですね。他の研究科にもあるのかな? 私の担当のコロンビアの留学生…

お引っ越し

昨日、23年間苦楽を共にした(?)隣人が引っ越していきました。このところ2日に1度くらいしか会いませんから、そう自分の生活に変化があるかといえばそんなこともなさそうなんですが。不定期に読める漫画と本がなくなることか。勤務先が京都なので、関…

ダウン

日曜に高校の部活の合宿にいって、久し振りにハッスルして来たわけですが、3時間睡眠で8時間打ちまくったあげく、ビールのみまくったらですね、風邪引いたらしくダウンしました。体力使い果たしてたのが災いして、喘息を併発して火曜までほとんど動けず。…

言語学の本はおもしろいですね

教養としての言語学 (岩波新書)作者: 鈴木孝夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1996/09/20メディア: 新書 クリック: 28回この商品を含むブログ (19件) を見る 言語学というよりは、鈴木孝夫先生の本がおもしろいのかもしれない。以前読んだことばと文化も…

特定用途向け C# 用 tuple クラス

まだ、実際に使ったわけではないけど。わざわざ struct かくほどでもないなというときに、pair クラスは重宝されます。しかし、いちいち型を書くのがメンドクサイと、OCaml の tuple が欲しくなります。特に、特定用途で引数をすべて tuple にして、hash の…

開幕前に読んでおきたかった本

F1ビジネス―もう一つの自動車戦争 (角川oneテーマ21)作者: 田中詔一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/05メディア: 新書購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (35件) を見る 別のカテゴリにしよう。初代ホンダレーシングの社長自らが語る、F1 …

開幕戦

F1

いよいよ 2007 年シーズン開幕です。今年はなんといっても、シューマッハが消えて、一騎打ちが期待されるアロンソとライコネンがともに移籍。去年ぐでぐでだったマクラーレンはアロンソで復活なるのか? ライコネン・フェラーリは速いのか? 残されたルノー…

C# 始めました

書いたことはありましたが、それもほとんど何となくサンプルうつすぐらいの程度。諸般の事情から特定用途向き C# を始めることになりました。

CPU 実験報告会

IS

CPU 実験の報告会があるとのことなので見てきました。遅れていったせいで、例の班の発表を聞き逃してしまったんだけどね、なんなのよ 18 秒代実機動作とか。昨年の 22 秒(だっけ?)くらいのタイムも驚きだったが、これはもうホントにドウシタモノカ。昔い…

大規模日本語データ

NLP

http://www.google.co.jp/events/anlp2007.html でましたね。英語版 5-gram データをこないだ研究室で買ったので、一昨日見ていたんですが、5 ってすごいですね。 I like a ... でも 5 単語です。この日本語データ、詳細が書いてないけどやはり N-gram かな…

最近読んだ本

なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方作者: 藤沢数希出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/12/08メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 275回この商品を含むブログ (98件) を見る 最近は友人…

ドトールやスタバが大学に進出するわけ

今日からウチの研究室主催のワークショップが始まりました。受付とかマイクとか、いろいろ雑用をやらないといけないみたいです。ところで、発表の合間にはお菓子とコーヒーが振る舞われるわけですが、こんなものまで用意しないといけないのかと思ったら、コ…

最近読んだ本

スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術作者: 大橋悦夫,佐々木正悟出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2007/01/31メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 103回この商品を含むブログ (194件) を見る 某所でおすすめさ…

ホントに

http://d.hatena.ne.jp/u-no/20070223#1172259611 名前のしれていなかった別の修士留学生の名前が、孫さんであることが発覚した。なんてことだ。