Ntest memo
IndexBoardの実装方法をいちいち迷う。迷ったときは偉い人にきこう。ということでntest-src。着手の流れをおいました。たぶんこんな感じ。
- 着手可能箇所の取得(MMXによるあれ)
- 各着手可能箇所に対して,,,
- 周り4方向に対応したindexの取得(diagとhor-var)
- indexと着手箇所から左右のフリップ数がわかるので,対応したフリップ関数を取得
- フリップ関数を呼んで各indexを変更
フリップ関数が例の2番目にでかい,flipfuncBBにかかれていて,そのポインタをテーブル引きしている。一番でかいoff.cppはおそらくフリップしたと仮定したときの評価値を調べてから,undoしてるのでは?