呑み呑み

u-no2006-06-11


高校の部活の同期と飲み会。ものすごく久し振りにあうメンツ。ウチ一人の就職決定祝いのつもりなんだが、理系だらけ+法科大学院なので、未だに社会人がいない。ダメ集団である。

なんだかんだで、一番つきあい長いからね。話はよく合うし、多くを語らずとも意思疎通ができる。ひさびさなんで、話のネタにつきることなく、あっという間に4時間たってしまった。それから、たまに IS の外の人の話を聞くと、普段とのギャップが聞けて楽しい。理工文法がそろっていて、いろいろ質問をとばせる。しかしなんか、最近飲み会のたびにべらべらしゃべってばかりで、ダメだ。ここ半年、いろいろ環境の変化が大きかったからなぁ。続きはまた今度。

ベイズ

ミーティングにて、先輩が言語モデルの話をもりもりしたのと時を同じくして、nobuyukishimizu さんが Blog にてもりもりリンクを貼ってくれているので、ボクももりもり読もうとしたけど、パワー不足で力尽きた。それにしても、タイミングがいい。やはり、この辺のネタが流行りなのか。とりあえず、中華料理とインド料理を食べなくては。

高い予測精度を出すには、芸術的なエンジニアリングが必要です。 

機械学習のシステムはそんなに賢くないのです。

このくだりは、助手さんが似たようなことを口癖のようにいっていたのを思いおこさせる。激しく共感できる。