Surstromming@S邸

u-no2005-02-18


まさか、1週間に2度も同じ缶詰を見ることになるとは。例の缶詰である。火曜にあけたときの悲惨さに比べれば、その缶詰のまではいっていなかったためか、化学科で鍛えられたためか知らないがその場に居合わせた2人には、何の影響もなかったようだ。挙句の果てには「いけるよ、これ」といいだす始末。ちなみにあけた勇者はI氏。ナイスファイ。正直、私にはムリでした。っていうか、あれ生魚でしょ?
あけた後、いろいろと試行錯誤しているようである。なんか火をとおしているようである。食えるのか? 食うのか? マジ?

その後。。。強いにおいに対して耐性のある化学科のF氏は「余裕余裕」と言いながら生のまま食べてた。それもどうかと。結局、近くのスーパーで買ったカレーの中に埋めてごまかす。なんか、とか見えるんですが。。。2日がかりで完食しました。正直、、次回はもう少しまともなものを食いたい。。。