アブストラクト提出

今日というか、昨日というか。卒論のアブストラクトの提出締め切りでした。いろいろ実装の遅れも響いて、1週間ほど前から書いては見てもらい修正し、書いては見てもらい修正しを繰り返し、ようやく提出。最初に書いた100語しかなかった英文も、これもいるあれもいるで最大280語まで膨張、最後に助手さんの魔術で180語に圧縮された。ん? 圧縮?
最初に書いた文章の面影は、そこそこ残ってる。言い回しはほとんど消え去った気がする。相変わらずの日本語英語なんだろう。しかし、アブストでこれだと、本論文はどれだけ大変なんだろうか。最後には研究室総出で手伝っていただいて、ありがたい限りである。