研究室で新4年生歓迎飲み会を開いていただいた。「新入生」として「歓迎」される感覚も懐かしい。いや、しかし去年も歓迎されたな。研究室全体で30人以上と、かなり多い。こんなに多いのはいつぶりだろうかとおもったが、新3年生歓迎会ではそれなりにいたか。そもそも、飲み会自体が久し振りである。最近はピザ大会がやたら多かったから・・・。
「日本語」の文法の話題が出る辺り、流石といったところか。飲み会での話題はそのコミュニティーの特性をよくあらわす。年齢層が高いが、いつものIS飲みと特に変わった風でもなく。変わったことといえば、帰る先が地下から6階になったことだろうか。
