未練がましく

結局本番中は手をつけなかった、ICPC の C 問題を未練がましく解いてみる。


ちょっと落ち着けば、BFS なり A* なりで解けることは分かるんだが、 HEX マップとかいろいろ罠ルールがあったりで実装量が鬼。fujita がいたら間違いなく回していただろう。

結局、バグを3カ所くらいだしたあげく、どうにかサンプルインプットが通った。一つ一つのデバッグにものすごい時間がかかったのは秘密。A* を書き慣れてなかったのが原因みたいなつまらないバグが多かった。結局、練習不足だよねぇ。実行速度はそんなに遅くないみたいだ。変なコピペがあったりで、250 行くらい。本番中に、バグが偶然でなかったとしても、うーんきついなぁ。

で、F 問題はできてない。解析的に解くのが正解な気がする。